のりと

2017年5月 3日 (水)

高天原の訓

神道古典に出て来る「高天原」。
この語は「天原」に「高」が付いたもの。
 
「天原」は『万葉集』に見える「あまのはら」。
「あまはら」は天空の広々とした様子をいう。
これに「高」をかぶせて天空を強調したもの。
 
そこで「たかあまはら」または「たかまのはら」と訓読する。
「たかまがはら」はややのちの訓。

2017年4月27日 (木)

日々是多忙

生活に追われて第一のことを後回しにして来ました。
 
本年3月を以て学部・専攻科の講義を退きました。
今後はこの欄からの発信が新たな取り組みとなります。
 
本務である神社のことはフェイスブックに記録してありますので、そちらも御参照下されば幸いです。

2015年1月23日 (金)

掲額除幕式

掛まくも畏き伊邪那岐の大神 筑紫の日向(ひむか)の橘の小戸(をど)の阿波岐原に 禊き祓ひ給ひし時に成り坐せる 祓戸の大神等の御前(みまへ)を拝(をろが)み奉(まつ)りて 恐み恐みも白(まを)さく 此のoo鉛筆工業協同組合に有りては 組合の爲 身も棚(たな)知(し)らに勤(いそし)み務め給ひし 代々(よよ)の理事長が功績(いさをし)を 永久(とは)に伝へ称(たた)へ侍(はべ)らむと 此度(こたび)此の新室(にひむろ)の内に 斯(し)が写(うつし)し御姿(みすがた)を 額に納め掲げ侍らむとす 此処(ここ)を以て 今日の生日の足日に 除幕式(まくのぞくのり)取り行はむと 諸々の枉事(まがこと)・罪・穢(けがれ)の有らむをば 祓ひ清むる事の由を 聞こし食(め)して 打ち振る麻の追風(おひかぜ)さやかに 科戸(しなとと)の風の天の八重雲を吹き放つ事の如く 朝(あした)の御霧(みきり)・夕(ゆふべ)の御霧を 朝風夕風の吹き拂ふ事の如く 大津辺(おほつへ)に居(を)る大船を舳解(へと)き放(はな)ち艫(とも)解き放ちて 大海原に押し放つ事の如く 彼方(をちかた)の繁木(しげき)が本(もと)を 焼鎌の敏鎌(とがま)以て打ち掃(はら)ふ事の如く すがすがしく清く美(うるは)しく成し幸(さき)はへ給ひて 此の写し御姿の 弥遠(いやとほ)に弥長に 有り栄えしめ給ひて 朽(く)つる事無く 斯(し)が高き尊き功績を伝へしめ給へと 恐み恐みも白す
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