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2012年7月14日 (土)

祝詞表現辞典1

 〈あ〉

命が惜しい → うつせみの 命を惜しみ 

 〈え〉

永遠の若さ → 常(とこ)をとめ

 〈か〉

風 → 山越す風の 〔ひとり居(を)る 我が衣手に 朝夕(あしたゆふべ)に かへらひぬれば〕

かなしい・くるしい → むらきもの 心を痛(いた)み

古都 → 楽浪(ささなみ)の 古き都(みやこ)を

 〈た〉

鳥が鳴く → 鳥も来鳴きぬ

 〈と〉

どうしようか → 思ひ遣(や)る たづきを知らに

土地の神 → 楽浪(ささなみ)の 国つ御神(みかみ)

永遠(とわ)の若さ → 常(とこ)をとめ

 〈な〉

泣く・悲しむ → ぬえこ鳥 うら泣き居(を)れば

何年経ったのだろう → 幾代(いくよ)までにか 年(とし)の経(へ)ぬらむ

 〈は〉

春 → 霞(かすみ)立つ 長き春日(はるひ)

春 → 春草の 茂(しげ)く生(お)ひたる 

春 →  霞(かすみ)立つ 春日(はるひ)の霧(き)れる

春が来た → 冬こもり 春され来れば

万世一系 → 生(あ)れましし 神のことごと 栂(つが)の木の いや継ぎ継ぎに

 〈ふ〉

不変 → ゆつ磐群(いはむら)に 草生(む)さず

不変 → 常にもがもな

 〈ま〉

もみじ → 秋山の 木の葉を見ては 黄葉(もみち)をば 取りてぞ偲ふ

 〈や〉

雪が降る → 時なくぞ 雪は降りける/時じくぞ 雪は降るといふ

― 万葉集、巻一より ―

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